2007年01月18日
レギュラークラスへ振り替えレッスン
自宅から近いほうのスクール
すでに振り替えレッスンを受けてしまっているレギュラークラスに再来週の振り替えとして参加した中上フォーメーション。
・・・なんか気持ちだけ先走って終了
すでに振り替えレッスンを受けてしまっているレギュラークラスに再来週の振り替えとして参加した中上フォーメーション。
・・・なんか気持ちだけ先走って終了
2007年01月18日
半年たっても進歩無し
自宅から近いほうのスクール。
携帯電話で受講人数を確認したら「空き6」の文字に我慢できずにスポットレッスン参加。クラスは中級。
本日も個人的なテーマとしては「フォアハンドストロークの強化」
なので、コーチとの1対1も迷わずストロークを選択。
「前に見たのっていつだっけ? 1年ぶりぐらい?」
「えっと、初中級ぶりです。。。1年まではならないと思いますけど、そのくらいかと。」(ブログによると、実際は2006/6/8だったらしい。ってことは半年ぶり?)
「そのころと比べてすごくよくなっているんだけど、残念なのがテークバックのタイミングが遅いこと。ボールが弾んでから引いているから、速いボールに対して準備が間に合っていないんだよね。」
きゃ~ いつも言われていることだ~!!
っていうか、前回このコーチのレッスン受けたときと同じこと言われてるし。
全然進歩してない???
うーん、、、いい感じでボールに入れると多少は早く準備できるんだけど、ゆっくりしたボールを多く打っているうちに遅くなって元に戻っちゃうんだよな。週末の練習のときにテークバックのタイミングをメインでがんばってみようかな。
携帯電話で受講人数を確認したら「空き6」の文字に我慢できずにスポットレッスン参加。クラスは中級。
本日も個人的なテーマとしては「フォアハンドストロークの強化」
なので、コーチとの1対1も迷わずストロークを選択。
「前に見たのっていつだっけ? 1年ぶりぐらい?」
「えっと、初中級ぶりです。。。1年まではならないと思いますけど、そのくらいかと。」(ブログによると、実際は2006/6/8だったらしい。ってことは半年ぶり?)
「そのころと比べてすごくよくなっているんだけど、残念なのがテークバックのタイミングが遅いこと。ボールが弾んでから引いているから、速いボールに対して準備が間に合っていないんだよね。」
きゃ~ いつも言われていることだ~!!
っていうか、前回このコーチのレッスン受けたときと同じこと言われてるし。
全然進歩してない???
うーん、、、いい感じでボールに入れると多少は早く準備できるんだけど、ゆっくりしたボールを多く打っているうちに遅くなって元に戻っちゃうんだよな。週末の練習のときにテークバックのタイミングをメインでがんばってみようかな。
2007年01月14日
鈴木プロレッスン見学
自分のレッスン終了後は、蒼い人のレギュラークラスである19:50~の上級クラスを見学。
プロのサービスからのクロスのロングラリーでは、蒼い人のストロークがきちんと続いていたことにびっくり。しかもあの「なんじゃこりゃー」というスライスも返球しているし。さすがは上級クラスにいるだけのことはあるのね
プロ&メインコーチペアvsスクール生同士のダブルスゲームでも、相手が鈴木プロだというのに、サーブから1stボレーの蒼い人の動きが非常にスムーズなことに驚き。
相手がプロだというのに緊張したり力んだりということが全然ないのかしら?
この時間はプロのショットをじっくり見学することができてかなり満足。
レッスン終了後、プロ&女性コーチ(こちらもプロ) vs 男性コーチペアのエキシビジョンマッチ。
やっぱりというか当然というか、プロの動き、ショットはほんと凄いただただ感動するばかり。
それにしても、対戦することになったコーチペアより、プロと組むことになった女性コーチが一番緊張したんじゃなかろうか。ブログに感想を載せて欲しいなぁ
ダブルス終了後、プロ vs ヘッドコーチのシングルス。結果は3-1でプロの勝ち。当然といえば当然の結果ではあるが、1ゲームとはいえキープできるなんて、ヘッドコーチも凄いと改めて認識した。
あまりにもサービスが早すぎて、見学している私には、プロのサービスが入っているのかどうかすらよくわからなかったけど。
いやもう、とにかくプロの技が凄いことに感動。
ついでにこのスクール入っていてよかった
またこないかしら?・・・というか、ぜひ来て欲しい。
プロのサービスからのクロスのロングラリーでは、蒼い人のストロークがきちんと続いていたことにびっくり。しかもあの「なんじゃこりゃー」というスライスも返球しているし。さすがは上級クラスにいるだけのことはあるのね
プロ&メインコーチペアvsスクール生同士のダブルスゲームでも、相手が鈴木プロだというのに、サーブから1stボレーの蒼い人の動きが非常にスムーズなことに驚き。
相手がプロだというのに緊張したり力んだりということが全然ないのかしら?
この時間はプロのショットをじっくり見学することができてかなり満足。
レッスン終了後、プロ&女性コーチ(こちらもプロ) vs 男性コーチペアのエキシビジョンマッチ。
やっぱりというか当然というか、プロの動き、ショットはほんと凄いただただ感動するばかり。
それにしても、対戦することになったコーチペアより、プロと組むことになった女性コーチが一番緊張したんじゃなかろうか。ブログに感想を載せて欲しいなぁ
ダブルス終了後、プロ vs ヘッドコーチのシングルス。結果は3-1でプロの勝ち。当然といえば当然の結果ではあるが、1ゲームとはいえキープできるなんて、ヘッドコーチも凄いと改めて認識した。
あまりにもサービスが早すぎて、見学している私には、プロのサービスが入っているのかどうかすらよくわからなかったけど。
いやもう、とにかくプロの技が凄いことに感動。
ついでにこのスクール入っていてよかった
またこないかしら?・・・というか、ぜひ来て欲しい。
2007年01月14日
鈴木プロとのレッスン
サプライズレッスンに参加できる可能性があるのは、18:25~の中級か、19:50~の初中級。
なんとかそこに参加できないものかと、空き状況を携帯電話で細かくチェック。
・・・しているうちにあえなく電池切れ
あきらめたところで蒼い人が携帯電話でチェックしてくれたところ、偶然にも「空き1」の文字が
慌ててレッスンの振り替えの申し込みをし、なんとかサプライズレッスンに参加できることに。
参加したクラスは18:25~の中級。
プロのボールに触れるチャンスは2度。
最初のチャンスはプロのサービスからクロスのロングラリー。
プロからすれば普通の速さのサービスなんだろうけど、私からみたらめちゃくちゃ速いサービス。ガシャリながらもなんとか返球。そのあと何度か途切れつつも、ラリーが続いき、途中でガシャって浮いたボールを鈴木プロがつめてきてスマッシュ
とっさに出したラケットに、偶然にもボールがあたり、相手コート側にボールが返っていった。
ストレート方向に返っていったので残念ながらラリーはそこで終了だったが、ロビーで見ていた観客から「よく触った!」との拍手が
でも、これはボールに触った本人も非常にびっくり。よくさわったもんだと自分でも思う
最後のボールでバックのスライスを打たれ、初めてみるボールの軌道に「なんじゃこりゃ~!!」びっくりしているうちに空振りして終了。
空振りしたのもなんのその、あんなに低空ですーって飛んできて、ワンバウンドした後もほとんど弾ますにこれまたすーっと伸びるスライスを目の当たりにして感動しまくり。
次のチャンスはプロ&メインコーチペアvsスクール生同士のダブルスゲーム。
こっちはもう夢中になりすぎていたらしく、スマッシュ打たれた(今度は触れなかった)ことと、見てた人から「よく触ったね」と言われたことしか覚えていない。
前衛のときアウトボールだと思ってボレーをやめたのがあったんだけど、そんなこと気にせず手を出しておけば、鈴木プロとのラリーの時間がもうちょっと長くできたのかもしれないのに・・・というのが残念。
最後は記念写真をとって終了。
レッスンに参加できて本当にラッキーだった
なんとかそこに参加できないものかと、空き状況を携帯電話で細かくチェック。
・・・しているうちにあえなく電池切れ
あきらめたところで蒼い人が携帯電話でチェックしてくれたところ、偶然にも「空き1」の文字が
慌ててレッスンの振り替えの申し込みをし、なんとかサプライズレッスンに参加できることに。
参加したクラスは18:25~の中級。
プロのボールに触れるチャンスは2度。
最初のチャンスはプロのサービスからクロスのロングラリー。
プロからすれば普通の速さのサービスなんだろうけど、私からみたらめちゃくちゃ速いサービス。ガシャリながらもなんとか返球。そのあと何度か途切れつつも、ラリーが続いき、途中でガシャって浮いたボールを鈴木プロがつめてきてスマッシュ
とっさに出したラケットに、偶然にもボールがあたり、相手コート側にボールが返っていった。
ストレート方向に返っていったので残念ながらラリーはそこで終了だったが、ロビーで見ていた観客から「よく触った!」との拍手が
でも、これはボールに触った本人も非常にびっくり。よくさわったもんだと自分でも思う
最後のボールでバックのスライスを打たれ、初めてみるボールの軌道に「なんじゃこりゃ~!!」びっくりしているうちに空振りして終了。
空振りしたのもなんのその、あんなに低空ですーって飛んできて、ワンバウンドした後もほとんど弾ますにこれまたすーっと伸びるスライスを目の当たりにして感動しまくり。
次のチャンスはプロ&メインコーチペアvsスクール生同士のダブルスゲーム。
こっちはもう夢中になりすぎていたらしく、スマッシュ打たれた(今度は触れなかった)ことと、見てた人から「よく触ったね」と言われたことしか覚えていない。
前衛のときアウトボールだと思ってボレーをやめたのがあったんだけど、そんなこと気にせず手を出しておけば、鈴木プロとのラリーの時間がもうちょっと長くできたのかもしれないのに・・・というのが残念。
最後は記念写真をとって終了。
レッスンに参加できて本当にラッキーだった
2007年01月14日
レッスンに集中できず・・・
自宅から近いほうのスクールレッスン。クラスは中級。
スクールについたところ「サプライズレッスン 鈴木貴男」のポスターが
前回の佐伯美穂のときと違い、プロがレッスンに入るクラスもしっかり書いてある
・・・だから今日スポットに入ろうとしたクラスに空きがなかったのか。。。と妙に納得。
そして本日のレッスン開始。
運悪く、定番クラスにはプロ登場とはならなかったが、離れたコートでアップを始めた鈴木プロ。
そうなったらもう、そっちばっかり気になって、自分のレッスンに集中できず
そんな中、コーチとの1対1はボレスト。(コーチがボレーヤー)
とりあえずこの時間だけは自分のレッスンに集中。コメントは「左右に動かされたときもきちんと間を保つ」
動いちゃうと全然だめなんだよなぁ・・・
スクールについたところ「サプライズレッスン 鈴木貴男」のポスターが
前回の佐伯美穂のときと違い、プロがレッスンに入るクラスもしっかり書いてある
・・・だから今日スポットに入ろうとしたクラスに空きがなかったのか。。。と妙に納得。
そして本日のレッスン開始。
運悪く、定番クラスにはプロ登場とはならなかったが、離れたコートでアップを始めた鈴木プロ。
そうなったらもう、そっちばっかり気になって、自分のレッスンに集中できず
そんな中、コーチとの1対1はボレスト。(コーチがボレーヤー)
とりあえずこの時間だけは自分のレッスンに集中。コメントは「左右に動かされたときもきちんと間を保つ」
動いちゃうと全然だめなんだよなぁ・・・
2007年01月14日
前よりも悪くなった
戸田市スポーツセンターで4H。
昨日指摘された「後ろを小さく前を大きく」をテーマにフォアの練習をしてみることに。
やっているうちに蒼い人からだんだん悪くなっているとのコメント。
テークバックを小さくしているつもりが、逆に大きくなっているし準備も遅くなっているとのこと。
結局、フォロースルーを大きくを意識することにまずは取り組むことに。
ぶきっちょさんは一気に全部直すことができません。
今日のレッスン、いつもみたいにスポットレッスン入れようかしら?とスクールの空きを確認したところ空き無し。
何で空いていないんだろう・・・?と不思議に思いながら、定番レッスンへ移動。
昨日指摘された「後ろを小さく前を大きく」をテーマにフォアの練習をしてみることに。
やっているうちに蒼い人からだんだん悪くなっているとのコメント。
テークバックを小さくしているつもりが、逆に大きくなっているし準備も遅くなっているとのこと。
結局、フォロースルーを大きくを意識することにまずは取り組むことに。
ぶきっちょさんは一気に全部直すことができません。
今日のレッスン、いつもみたいにスポットレッスン入れようかしら?とスクールの空きを確認したところ空き無し。
何で空いていないんだろう・・・?と不思議に思いながら、定番レッスンへ移動。
2007年01月13日
テークバックを小さくフォロースルーを大きく
自宅から遠いほうのスクール(その2)
クラスは中上級。
昼間の強風の中のテニスから一転、インドアでのテニスということで蒼い人と二人「風がないってすばらしいね」
サービス練習ではコーチに「先週よりもバランスがよくなっている」とのコメント。昼間の試合でこのサービスが打てていればもう少しゲーム取れていたのに。。。
アップの最中、ジャンピングスマッシュがあったのだけど、そんなもんできません。
ボールアップの最中、ジャンピングスマッシュの打点だとか、足の動きとか教えてもらう。
・普通のスマッシュの打点よりも後方。自分の頭より後ろぐらい。高いボールをとるんだからのけぞって打つイメージ
・右足で蹴って左足で着地するが、そのときの着地点は蹴ったところよりも後ろ。
・バランスをとるために右足は蹴ったあと前に蹴りだす。
コーチとの1対1では、1本目はコーチのサービスからのラリー、途切れたら球出しからのボレスト。ここではテークバックを小さく、フォロースルーを大きくすることを指摘される。うーん・・・蒼い人からも言われていることだったりして耳が痛い。。。
フォーメーション練習では、コーチの勘違いか、私が問題児すぎたのか、他の人よりも時間を長く取ってもらえた。
終わった後で「さっきのストロークよくなってたよ」って言われたけど、もうパニック状態で「何がよくて何が悪いんだかよくわかりませ~ん」って答えたら、「まだそれでいいです」ってコーチに笑われる始末。やっぱり中上級はレベル高いです。
最後のダブルスゲームではサービスがダブルフォルトすることなく、1stでフォルトしても2ndをきっちり回転系で決めることができた。こんな風に試合でもできたらよかったのに。。。
こんな感じでテニス三昧の一日が終了。
クラスは中上級。
昼間の強風の中のテニスから一転、インドアでのテニスということで蒼い人と二人「風がないってすばらしいね」
サービス練習ではコーチに「先週よりもバランスがよくなっている」とのコメント。昼間の試合でこのサービスが打てていればもう少しゲーム取れていたのに。。。
アップの最中、ジャンピングスマッシュがあったのだけど、そんなもんできません。
ボールアップの最中、ジャンピングスマッシュの打点だとか、足の動きとか教えてもらう。
・普通のスマッシュの打点よりも後方。自分の頭より後ろぐらい。高いボールをとるんだからのけぞって打つイメージ
・右足で蹴って左足で着地するが、そのときの着地点は蹴ったところよりも後ろ。
・バランスをとるために右足は蹴ったあと前に蹴りだす。
コーチとの1対1では、1本目はコーチのサービスからのラリー、途切れたら球出しからのボレスト。ここではテークバックを小さく、フォロースルーを大きくすることを指摘される。うーん・・・蒼い人からも言われていることだったりして耳が痛い。。。
フォーメーション練習では、コーチの勘違いか、私が問題児すぎたのか、他の人よりも時間を長く取ってもらえた。
終わった後で「さっきのストロークよくなってたよ」って言われたけど、もうパニック状態で「何がよくて何が悪いんだかよくわかりませ~ん」って答えたら、「まだそれでいいです」ってコーチに笑われる始末。やっぱり中上級はレベル高いです。
最後のダブルスゲームではサービスがダブルフォルトすることなく、1stでフォルトしても2ndをきっちり回転系で決めることができた。こんな風に試合でもできたらよかったのに。。。
こんな感じでテニス三昧の一日が終了。
2007年01月13日
2007年初試合
2007年に入ってはじめての試合。
本日のエントリーは女子シングルス初級。
クレーコートでの6ゲーム先取 ノーアド 5人総当り
今日のテーマは「サービス、フォアハンドともに振り切ること」
私の試合は午後からだったんだけど、蒼い人の試合が午前からということで朝から会場入り。
天気はよかったものの、お昼になるにつれて次第に風が強くなり始めた。
第1試合 2-6 ×
このときのお相手が本日の優勝者。
風が強くて、風上だとオーバーするし、風下だと風に負けて全部浅くなってしまう状況。だから私が風下の時には相手が上がってきていてボレーで決められるというあっさりした試合展開。中途半端なボールではまったくテニスにならないことを認識して終了。
最後は私のサービスゲームだったんだけど、最終ポイントの2ndサービスが空振りっていうのが非常に情けない
第2試合 4-6 ×
こちらはオープン大会にも出ている方で、初級大会に出てくる女性にはあまりいない、早いスピン系のボールを打つ方。
・フォアのストロークをできるだけしっかり振る。
・風下のときのサービスはきっちりと振っていく。
・風上のときのサービスは回転をかけることを意識する。
の3点をテーマにやってみた。
結果的には負けてるけど、フォアについては思ったとおりの深めのボールが打てて相手のミスもあったし、なんにせよ0でなかったので満足。
第3試合 2-6 ×
初めてお会いした方。
サービスのフォームもきれいだったし、ストロークも女性にしてはパワフルなボールを打っていた。
最初の4ゲームはお互いサービスの調子が悪くブレーク合戦。もしかしてこの試合、勝てるかも?と思ったのがまずかったらしく、相手のサービスははいりだしたものの私のサービスの調子があがらない。しかも、相手のフォア側に返したらきっちり私のバック側に返球されポイントをとられるという展開。結局は2ゲームしかとれずに終了。
ちなみに、第2試合でサービスの打ち方を風下と風上で変えようと思ったのを、この試合途中で「どっちだろうが厚めに当てていく」に切り替えてみた。
第4試合 3-6 ×
以前に対戦したことがあり、前回は6-5で私が勝った相手。
フラット系の早いサービスで攻めてくる方。
2-3から3-3になったときに、このままの調子で攻めていくぞと思ったら、相手のサービスゲームキープであっけなく4-3に。ちょっとでも「いけるかな?」と思うとそこで終わりらしい。
総評
風が強かったおかげで、「振り切る」というテーマを実践せざるを得なくなったという状況のおかげか、テーマを実践することができていたと思う。対戦相手からもフォアのストロークについては「ストロークで攻めることができるのがうらやましい」とのコメントをいただくこともできたし、蒼い人からもよかったと思うよというコメントをもらえた。ただ、ポイントがかかったところで無意識にひよって、ただ当てるだけになって風に乗ってどアウトというところも多かったので、その辺の精神力を鍛えなければならないのかなぁとも思った。
2007年通算戦績 0勝4敗
本日のエントリーは女子シングルス初級。
クレーコートでの6ゲーム先取 ノーアド 5人総当り
今日のテーマは「サービス、フォアハンドともに振り切ること」
私の試合は午後からだったんだけど、蒼い人の試合が午前からということで朝から会場入り。
天気はよかったものの、お昼になるにつれて次第に風が強くなり始めた。
第1試合 2-6 ×
このときのお相手が本日の優勝者。
風が強くて、風上だとオーバーするし、風下だと風に負けて全部浅くなってしまう状況。だから私が風下の時には相手が上がってきていてボレーで決められるというあっさりした試合展開。中途半端なボールではまったくテニスにならないことを認識して終了。
最後は私のサービスゲームだったんだけど、最終ポイントの2ndサービスが空振りっていうのが非常に情けない
第2試合 4-6 ×
こちらはオープン大会にも出ている方で、初級大会に出てくる女性にはあまりいない、早いスピン系のボールを打つ方。
・フォアのストロークをできるだけしっかり振る。
・風下のときのサービスはきっちりと振っていく。
・風上のときのサービスは回転をかけることを意識する。
の3点をテーマにやってみた。
結果的には負けてるけど、フォアについては思ったとおりの深めのボールが打てて相手のミスもあったし、なんにせよ0でなかったので満足。
第3試合 2-6 ×
初めてお会いした方。
サービスのフォームもきれいだったし、ストロークも女性にしてはパワフルなボールを打っていた。
最初の4ゲームはお互いサービスの調子が悪くブレーク合戦。もしかしてこの試合、勝てるかも?と思ったのがまずかったらしく、相手のサービスははいりだしたものの私のサービスの調子があがらない。しかも、相手のフォア側に返したらきっちり私のバック側に返球されポイントをとられるという展開。結局は2ゲームしかとれずに終了。
ちなみに、第2試合でサービスの打ち方を風下と風上で変えようと思ったのを、この試合途中で「どっちだろうが厚めに当てていく」に切り替えてみた。
第4試合 3-6 ×
以前に対戦したことがあり、前回は6-5で私が勝った相手。
フラット系の早いサービスで攻めてくる方。
2-3から3-3になったときに、このままの調子で攻めていくぞと思ったら、相手のサービスゲームキープであっけなく4-3に。ちょっとでも「いけるかな?」と思うとそこで終わりらしい。
総評
風が強かったおかげで、「振り切る」というテーマを実践せざるを得なくなったという状況のおかげか、テーマを実践することができていたと思う。対戦相手からもフォアのストロークについては「ストロークで攻めることができるのがうらやましい」とのコメントをいただくこともできたし、蒼い人からもよかったと思うよというコメントをもらえた。ただ、ポイントがかかったところで無意識にひよって、ただ当てるだけになって風に乗ってどアウトというところも多かったので、その辺の精神力を鍛えなければならないのかなぁとも思った。
2007年通算戦績 0勝4敗
2007年01月11日
軌道が高めで深いボール
自宅から近いほうのスクール レギュラークラスなのにスポットレッスン。
・・・というのも、今日欠席予定だったため、昨日先に振り替えを取っていただけなんだけど。
本日のテーマは軌道が高めでベースライン近くへの深いボールの返し方。
1歩目はまず斜め後ろにセット。
テークバックはいつもより高めに。
インパクトは高めの打点で、横振りのイメージで。
これがまた理屈はわかるんだけど、どうしてもいつもの低いところまで落としてしまう私。
コーチとの1対1でも同じこと(低いところまで落とす)をやってしまって
「こうやって決められますよ~」って決められてしまった。。。
こういうボールは草大会ではすごく多くて、これまた私がよくミスるボールだったりする。
ちょうど今度の土曜日は今年初の試合なので、そこで使えるといいな!
・・・というのも、今日欠席予定だったため、昨日先に振り替えを取っていただけなんだけど。
本日のテーマは軌道が高めでベースライン近くへの深いボールの返し方。
1歩目はまず斜め後ろにセット。
テークバックはいつもより高めに。
インパクトは高めの打点で、横振りのイメージで。
これがまた理屈はわかるんだけど、どうしてもいつもの低いところまで落としてしまう私。
コーチとの1対1でも同じこと(低いところまで落とす)をやってしまって
「こうやって決められますよ~」って決められてしまった。。。
こういうボールは草大会ではすごく多くて、これまた私がよくミスるボールだったりする。
ちょうど今度の土曜日は今年初の試合なので、そこで使えるといいな!
2007年01月10日
左腕はのばしたまま
自宅から近いほうのスクール 振り替えレッスン。
コーチとの1対1はフォアストロークを選択。
打ってる途中、左腕を伸ばしたまま打つように直される。
・・・本人としてはそんなに曲がっているつもりはないんだけど、指摘されて伸ばして打とうとするとかなり打ちにくい。
コーチいわく、伸ばして打つときの打点が本当の打点とのこと。
今の、左肘が曲がった状態でのフォアは、ボールに近づきすぎる傾向があることは確か。なるほど。
アシスタントコーチからはボレーのときの後ろ足の動きを教えてもらう。
ボレーを打つとき、前足を踏み込むが、後ろ足がそのままのこった状態になっているのが私。
後ろ足を残したままにするのではなく、軽く前に出せば体重も乗るし、次の一歩も動きやすくなるとのこと。
これもなるほど、と思った。
で、言われてみれば、以外に他の人も後ろ足が残ったまんまだということ発見。
これは次から実践しなくては。
以上、収穫の多いレッスンだった。
コーチとの1対1はフォアストロークを選択。
打ってる途中、左腕を伸ばしたまま打つように直される。
・・・本人としてはそんなに曲がっているつもりはないんだけど、指摘されて伸ばして打とうとするとかなり打ちにくい。
コーチいわく、伸ばして打つときの打点が本当の打点とのこと。
今の、左肘が曲がった状態でのフォアは、ボールに近づきすぎる傾向があることは確か。なるほど。
アシスタントコーチからはボレーのときの後ろ足の動きを教えてもらう。
ボレーを打つとき、前足を踏み込むが、後ろ足がそのままのこった状態になっているのが私。
後ろ足を残したままにするのではなく、軽く前に出せば体重も乗るし、次の一歩も動きやすくなるとのこと。
これもなるほど、と思った。
で、言われてみれば、以外に他の人も後ろ足が残ったまんまだということ発見。
これは次から実践しなくては。
以上、収穫の多いレッスンだった。
2007年01月08日
ボレーボレー
自宅から遠いほうのスクール(その1)の振り替えレッスン
こちらのスクールの今月のテーマは「ボレーボレー 4UPのフォーメーション」ということでボレー強化月間らしい。
フォアハンドストローク強化月間中の私としては、ちょっと消化不良を起こしそうではあったが、アップのときにそこそこ打てたのでよしとした。
ボレーも課題山積みだし。
で、本題のボレーについては・・・
コーチからのコメントとしては、フォアボレーはOK。バックボレーのときに左脇があきすぎているからそこを注意することを指摘される。
あと、どうやらボレーのときに前に詰めすぎる傾向があるらしいので、打ったら下がるのを忘れないようにしないと。
レッスン最後のゲーム形式では、昨日と同じ展開(蒼い人のストレートパス)となったが、今日は運悪く私のボレーはネットを越えず。まぁ、そんな感じで週末のテニス終了となりました。
こちらのスクールの今月のテーマは「ボレーボレー 4UPのフォーメーション」ということでボレー強化月間らしい。
フォアハンドストローク強化月間中の私としては、ちょっと消化不良を起こしそうではあったが、アップのときにそこそこ打てたのでよしとした。
ボレーも課題山積みだし。
で、本題のボレーについては・・・
コーチからのコメントとしては、フォアボレーはOK。バックボレーのときに左脇があきすぎているからそこを注意することを指摘される。
あと、どうやらボレーのときに前に詰めすぎる傾向があるらしいので、打ったら下がるのを忘れないようにしないと。
レッスン最後のゲーム形式では、昨日と同じ展開(蒼い人のストレートパス)となったが、今日は運悪く私のボレーはネットを越えず。まぁ、そんな感じで週末のテニス終了となりました。
2007年01月08日
ボールへの入り方
彩湖・道満テニスパークで4Hテニス。
本日もフォアハンド強化月間。
厚く当てることとフォロースルーを大きくをテーマにロングラリーを多めに取り入れて蒼い人とのテニス。
フォーム中心に取り組んでいたが、途中、フットワークも直しましょうということで、ボールへの入り方を意識する練習も。
私がボールを追いかけるときは直線的に横に追いかけていることが多いとのことで、丸く回り込んで入る練習をする。
一歩目を真横に出すのではなく、斜め後ろ方向に引くことで、体の横向きも作れるし、回り込んで入れるはずなのだが・・・
気がつくと真後ろに足を引いている。
回り込んで入る練習って、スクールでも初級・初中級のころにやったような気がするけど、いまだにできないってどういうことなんだろう
こういった小さな基本的なところができていないくせに、新しいことを覚えたがりだから問題なんだろうなぁ。。。
とりあえずは、斜め後ろに一歩引くことをテーマに動くことを意識しよう。
本日もフォアハンド強化月間。
厚く当てることとフォロースルーを大きくをテーマにロングラリーを多めに取り入れて蒼い人とのテニス。
フォーム中心に取り組んでいたが、途中、フットワークも直しましょうということで、ボールへの入り方を意識する練習も。
私がボールを追いかけるときは直線的に横に追いかけていることが多いとのことで、丸く回り込んで入る練習をする。
一歩目を真横に出すのではなく、斜め後ろ方向に引くことで、体の横向きも作れるし、回り込んで入れるはずなのだが・・・
気がつくと真後ろに足を引いている。
回り込んで入る練習って、スクールでも初級・初中級のころにやったような気がするけど、いまだにできないってどういうことなんだろう
こういった小さな基本的なところができていないくせに、新しいことを覚えたがりだから問題なんだろうなぁ。。。
とりあえずは、斜め後ろに一歩引くことをテーマに動くことを意識しよう。
2007年01月07日
それってほめられているんですよね?
自宅から近いほうのスクールのスポットレッスン。
蒼い人のレギュラークラスの開講時間は中級がないのでまた初中級に参加。
このクラスに参加するならボレーを強化したいと思いつつ、調子のよくなってきたストロークについては、ゆっくりしたボールにも準備を早くすることをテーマに参加。
コーチとの1対1は、ストロークorボレーのどちらをするかはどうやらコーチがスクール生をみて替えているらしい。どちらを言われるかと思っていたら
「ボレー。・・・がいいよね?」
そのつもりで参加していたので願ったり叶ったりでございます。
最初は少々がしゃったりしていたものの、次第にいい感じで返球でき、途中からコーチのボールもゆっくりしたボールだけではなく、少し速めのボールがくるように。終わったあとのコメントは「前と比べて少し早めのボールを打っても安心して見ていられるようになってきた。・・・と思う。」
「・・・と思う」って、それってほめられているんですよね?って思わず聞き返してしまった私。
「ほめてる。けど、残念なのは、体の近くに来たボールに対して窮屈になっているから、うまく体を逃がして打つことができるようになることが課題」
うーん・・・
体の近くに来たボールに対して窮屈になるのはボレーだけではなくてストロークも同じだし。結局はボールへの入り方が問題ということか。
蒼い人のレギュラークラスの開講時間は中級がないのでまた初中級に参加。
このクラスに参加するならボレーを強化したいと思いつつ、調子のよくなってきたストロークについては、ゆっくりしたボールにも準備を早くすることをテーマに参加。
コーチとの1対1は、ストロークorボレーのどちらをするかはどうやらコーチがスクール生をみて替えているらしい。どちらを言われるかと思っていたら
「ボレー。・・・がいいよね?」
そのつもりで参加していたので願ったり叶ったりでございます。
最初は少々がしゃったりしていたものの、次第にいい感じで返球でき、途中からコーチのボールもゆっくりしたボールだけではなく、少し速めのボールがくるように。終わったあとのコメントは「前と比べて少し早めのボールを打っても安心して見ていられるようになってきた。・・・と思う。」
「・・・と思う」って、それってほめられているんですよね?って思わず聞き返してしまった私。
「ほめてる。けど、残念なのは、体の近くに来たボールに対して窮屈になっているから、うまく体を逃がして打つことができるようになることが課題」
うーん・・・
体の近くに来たボールに対して窮屈になるのはボレーだけではなくてストロークも同じだし。結局はボールへの入り方が問題ということか。
2007年01月07日
あーっ!
自宅から近いほうのレギュラーレッスン。
蒼い人はスポットレッスンで一緒に参加。
コーチと1対1でのボレスト(私がストローク)
見事練習の成果を発揮できたらしく(?)、「フォアの切れはいい!」とのコメント。「ただバックが・・・」
手出しの練習でもフォアばかりやっているから、そうでなくてもバックが苦手。ただ当てるだけになってしまっている今日この頃。そろそろバックハンドにも力を入れなければだめかなぁ。。。
・・・と思いつつ、レッスン終了後にたまたま見ていたらしい他のコーチからもフォアをほめられてちょっとうれしかったり。
スクール生同士でのボレストでも、フォアの調子が割とよく、それほどではないと思ったボールでもボレーが返ってこなかったりということが。
そして、意外なことに、ストロークの調子がよかったことに引きずられたのかボレーの調子もよく、普段のボレストで私がボレーヤーにはいったときはラリーがなかなか続かないのに、今日は割りと長続きするという展開に。
フォアを厚く当てるためにはひきつけることも必要なので、それがボレーでもできていたんじゃないの?というのが蒼い人の見解。
そしてレッスン最後のダブルスゲーム。
何ゲーム目かに、蒼い人チームとの勝負。
蒼い人が後衛でストロークを打つ際、私は前衛でポーチ狙いでスタートしかけた・・・ときにふっと「こいつはストレートくる!」とサイドケアに切り替えてボレー。
「あーっ!」
ラケットにボールがあたったのはいいものの、アウトボールを拾ってしまったという思いと、ネットを越えないという重いから思わず叫び声をあげてしまった私。
でも、次の瞬間、ボールはネットを越えてポトリ。
次の瞬間、周りのみんなから「あーとかいってボール返ってるし」と爆笑と拍手が。
そして次に蒼い人のサービス。レシーバーが私。
容赦ないファーストサービスでエースを取られ、先ほどのポイントがちゃらに。
どうやら周りの人たちは、私にポイントをとられた仕返しに蒼い人がきっちりお返しをした、という展開に見えていたらしい。
一歩も動けずびっくりしたけど、まぁ、いつもどおりだな、とということで。
練習・ゲームとも楽しい気分で終了できたレッスンだった。
蒼い人はスポットレッスンで一緒に参加。
コーチと1対1でのボレスト(私がストローク)
見事練習の成果を発揮できたらしく(?)、「フォアの切れはいい!」とのコメント。「ただバックが・・・」
手出しの練習でもフォアばかりやっているから、そうでなくてもバックが苦手。ただ当てるだけになってしまっている今日この頃。そろそろバックハンドにも力を入れなければだめかなぁ。。。
・・・と思いつつ、レッスン終了後にたまたま見ていたらしい他のコーチからもフォアをほめられてちょっとうれしかったり。
スクール生同士でのボレストでも、フォアの調子が割とよく、それほどではないと思ったボールでもボレーが返ってこなかったりということが。
そして、意外なことに、ストロークの調子がよかったことに引きずられたのかボレーの調子もよく、普段のボレストで私がボレーヤーにはいったときはラリーがなかなか続かないのに、今日は割りと長続きするという展開に。
フォアを厚く当てるためにはひきつけることも必要なので、それがボレーでもできていたんじゃないの?というのが蒼い人の見解。
そしてレッスン最後のダブルスゲーム。
何ゲーム目かに、蒼い人チームとの勝負。
蒼い人が後衛でストロークを打つ際、私は前衛でポーチ狙いでスタートしかけた・・・ときにふっと「こいつはストレートくる!」とサイドケアに切り替えてボレー。
「あーっ!」
ラケットにボールがあたったのはいいものの、アウトボールを拾ってしまったという思いと、ネットを越えないという重いから思わず叫び声をあげてしまった私。
でも、次の瞬間、ボールはネットを越えてポトリ。
次の瞬間、周りのみんなから「あーとかいってボール返ってるし」と爆笑と拍手が。
そして次に蒼い人のサービス。レシーバーが私。
容赦ないファーストサービスでエースを取られ、先ほどのポイントがちゃらに。
どうやら周りの人たちは、私にポイントをとられた仕返しに蒼い人がきっちりお返しをした、という展開に見えていたらしい。
一歩も動けずびっくりしたけど、まぁ、いつもどおりだな、とということで。
練習・ゲームとも楽しい気分で終了できたレッスンだった。
2007年01月07日
厚くあてる
城北中央公園にて蒼い人と2Hテニス。
前日の雨の影響で水はけからのスタート。程よく体が温まったところから本日のテニス開始。
相変わらずあたりの薄いフォアハンドを心配し、蒼い人が「フォアハンド強化月間特別メニュー」を作成(?)してくれた。
ショートラリーから手出し、ロングラリーすべて「厚くあてる」をテーマに練習。
・・・そういえば、昨日のスクールのテーマも同じだったような
ポイントは「フォロースルーを大きく」&「力まない」
うまく厚く当てることができるようになってくると、今度はもっといい当たりをと思って、だんだん力んでくるのも欠点。
いかに力を抜いて打つことができるか、それも課題のひとつ。
なんとなく感覚がつかめたところで終了。
スクールレッスンのときに、このフォアハンドをコーチの目の前で見せることができるか
前日の雨の影響で水はけからのスタート。程よく体が温まったところから本日のテニス開始。
相変わらずあたりの薄いフォアハンドを心配し、蒼い人が「フォアハンド強化月間特別メニュー」を作成(?)してくれた。
ショートラリーから手出し、ロングラリーすべて「厚くあてる」をテーマに練習。
・・・そういえば、昨日のスクールのテーマも同じだったような
ポイントは「フォロースルーを大きく」&「力まない」
うまく厚く当てることができるようになってくると、今度はもっといい当たりをと思って、だんだん力んでくるのも欠点。
いかに力を抜いて打つことができるか、それも課題のひとつ。
なんとなく感覚がつかめたところで終了。
スクールレッスンのときに、このフォアハンドをコーチの目の前で見せることができるか
2007年01月06日
中上級デビュー
自宅から遠いほうのスクール(その2)
12月に体験を受けてみて、1月期から入会することになっており、その初回レッスン。
クラスはなぜか蒼い人と一緒の「中上級」
(普段は「中級」or「初中級」なのに)
で、どうだったかというと・・・
準備運動の段階で、まず女性が一人もいない
男性の方々も、そこそこパワーヒッターと思われる方ばかり。
まずこの段階で無意味にビビリまくり。
実際にレッスンがはじまっても、自分のミスが多いし、体力的にも結構ハードでヘロヘロ状態。
終わったときにコーチに中級クラスへの移動を勧められるのではないかと心配したけど、「これがチャンスなんだからしがみついてがんばって」というコメントをもらったのが救いかな。
ということで、今まで蒼い人とテニスするときに「レベルが違うんだから~」と言い訳していたのが、ここではそんな(中上級レベルの)人たちの中で自分もやる以上、言い訳ができなくなってしまった。
まぁ、そんな中で1レッスン受け終わっての感想として、確かに技術に関してはへこんだけど(下手っぴなのはわかっているから、そんなことは想定内)、それ以上に、なんだかわからないけど、チャレンジしているのがとても面白かった
明日から気持ちいれかえてがんばります。
12月に体験を受けてみて、1月期から入会することになっており、その初回レッスン。
クラスはなぜか蒼い人と一緒の「中上級」
(普段は「中級」or「初中級」なのに)
で、どうだったかというと・・・
準備運動の段階で、まず女性が一人もいない
男性の方々も、そこそこパワーヒッターと思われる方ばかり。
まずこの段階で無意味にビビリまくり。
実際にレッスンがはじまっても、自分のミスが多いし、体力的にも結構ハードでヘロヘロ状態。
終わったときにコーチに中級クラスへの移動を勧められるのではないかと心配したけど、「これがチャンスなんだからしがみついてがんばって」というコメントをもらったのが救いかな。
ということで、今まで蒼い人とテニスするときに「レベルが違うんだから~」と言い訳していたのが、ここではそんな(中上級レベルの)人たちの中で自分もやる以上、言い訳ができなくなってしまった。
まぁ、そんな中で1レッスン受け終わっての感想として、確かに技術に関してはへこんだけど(下手っぴなのはわかっているから、そんなことは想定内)、それ以上に、なんだかわからないけど、チャレンジしているのがとても面白かった
明日から気持ちいれかえてがんばります。
2007年01月04日
ロブチェンジ
自宅近くのスクール、木曜日クラスの1回目。
前期でやめてしまった人が1人いたが、入れ替わりに1名レギュラーメンバーが増えたので、人数的には変動なし。
中上フォーメーションクラスということで、中級・上級混在クラスだが、そこの比率もほとんど変わりなし。(っていうか、上級のほうが多いかも。。。)
今日のテーマは「ロブチェンジ」
先日の別のスクールのフォーメーション練習を即座に思い出してしまったが、あちらは雁行陣でのロブチェンジ。こちらは平行陣でのロブチェンジだった。
<基本的な動き>
平行陣側の前衛が抜かれたとき、後衛側がカバーに入る。
⇒前衛側は斜め後ろに下がる。
チェンジした後衛側はストレート方向にハイボレーカット、そのまま前につめる。
この動きを覚えるためのお約束練習、チェンジしなければならないのに、取れそうな気がしてどうしても動きが遅れてしまってた。もっと早く判断できるようにならなきゃ。
ここのところ、ボレーばかりでストロークが足りない!
と思っていたら、後半、サービスからのクロスラリーが練習に含まれていた。
・・・が、しかし、気持ちばかり焦ってしまってガコリショットの連発。(というか、まともに打ててない・・・)
蒼い人からは「目が離れるのが早すぎ。ボールを見てない」って指摘されるし。
(←本人も気づいた。。。)
テークバックもむやみやたらに大きかったような
こんなストロークがぼろぼろの状態で、土曜日試合かと思うとちょっと気が重いかも。。。
前期でやめてしまった人が1人いたが、入れ替わりに1名レギュラーメンバーが増えたので、人数的には変動なし。
中上フォーメーションクラスということで、中級・上級混在クラスだが、そこの比率もほとんど変わりなし。(っていうか、上級のほうが多いかも。。。)
今日のテーマは「ロブチェンジ」
先日の別のスクールのフォーメーション練習を即座に思い出してしまったが、あちらは雁行陣でのロブチェンジ。こちらは平行陣でのロブチェンジだった。
<基本的な動き>
平行陣側の前衛が抜かれたとき、後衛側がカバーに入る。
⇒前衛側は斜め後ろに下がる。
チェンジした後衛側はストレート方向にハイボレーカット、そのまま前につめる。
この動きを覚えるためのお約束練習、チェンジしなければならないのに、取れそうな気がしてどうしても動きが遅れてしまってた。もっと早く判断できるようにならなきゃ。
ここのところ、ボレーばかりでストロークが足りない!
と思っていたら、後半、サービスからのクロスラリーが練習に含まれていた。
・・・が、しかし、気持ちばかり焦ってしまってガコリショットの連発。(というか、まともに打ててない・・・)
蒼い人からは「目が離れるのが早すぎ。ボールを見てない」って指摘されるし。
(←本人も気づいた。。。)
テークバックもむやみやたらに大きかったような
こんなストロークがぼろぼろの状態で、土曜日試合かと思うとちょっと気が重いかも。。。
2007年01月03日
ボレー徹底練習
本日も自宅から遠いほうスクールのイベントレッスン。
テーマは「ボレー徹底練習」
ミドルボレーの基本から、ローボレー、ハーフボレーの練習、そしてボレーボレーでのチャンピオンゲームと、最初から最後までボレーづくし。
コーチからのコメントとしては、フォーム自体はきれいなので、フォームを治すというより、打点の入り方に注意すること。どうしても近づきすぎる傾向があるとのこと。
近づきすぎる傾向というのは、ボレーに限らず、ストロークでも同じ。ボールへの入り方をなんとかしなければ。
ハーフボレーの打ち方として、最初からラケットを引いておいて打点で止めるイメージというのが私の中でちょうどうまくはまった。この感覚を忘れないようにしたいと思っていたら、バックハンドのストロークでも同じだよ~ってことをコーチから言われた。なるほど・・・明日のレッスンで試せるかなぁ?
テーマは「ボレー徹底練習」
ミドルボレーの基本から、ローボレー、ハーフボレーの練習、そしてボレーボレーでのチャンピオンゲームと、最初から最後までボレーづくし。
コーチからのコメントとしては、フォーム自体はきれいなので、フォームを治すというより、打点の入り方に注意すること。どうしても近づきすぎる傾向があるとのこと。
近づきすぎる傾向というのは、ボレーに限らず、ストロークでも同じ。ボールへの入り方をなんとかしなければ。
ハーフボレーの打ち方として、最初からラケットを引いておいて打点で止めるイメージというのが私の中でちょうどうまくはまった。この感覚を忘れないようにしたいと思っていたら、バックハンドのストロークでも同じだよ~ってことをコーチから言われた。なるほど・・・明日のレッスンで試せるかなぁ?
2007年01月02日
打ち初め
自宅から遠いほうのイベントレッスンに参加。
2007年打ち初めのレッスン内容は「ダブルスフォーメーション」(女子限定)
レッスン内容としては、女ダブのゲームを意識したもので、スピードで決めるのではなく、ロブをうまく使って試合を組み立てようというもの。
スライスロブをあげること自体が下手なので、とりあえずはまともにロブをあげられるようになることを目的とすることにしてみたのだが、なかなかできなかった
2007年打ち初めのレッスン内容は「ダブルスフォーメーション」(女子限定)
レッスン内容としては、女ダブのゲームを意識したもので、スピードで決めるのではなく、ロブをうまく使って試合を組み立てようというもの。
スライスロブをあげること自体が下手なので、とりあえずはまともにロブをあげられるようになることを目的とすることにしてみたのだが、なかなかできなかった
2007年01月01日
今年の目標は?
新しい年のはじまりということで・・・2007年のテニスの目標
●試合の結果ではなく、途中経過を重視する。
⇒弱気なサービス、振り切らないストロークで勝利するのではなく、自分のショットを試合でだせるようになること。
どうしても、勝ちたいという思いのほうが強くなってしまうし、ここ最近は1勝できることが増えてきたので、どうしても「勝ち」というところに目が行ってしまう。
だけど、自分が目標としているのは、そこそこカッコイイテニス。
ということで、今年の目標は結果ではなく中身としてみることに。
途中経過の重視って何かっていうと、「試合の組み立て方とか」って言ってみたいけど、まだそこまでのレベルではない。
まずは練習と同じくらい大きなフォームで試合でも打てるようになっていくというのが最初の課題・・・かなぁ。
●試合の結果ではなく、途中経過を重視する。
⇒弱気なサービス、振り切らないストロークで勝利するのではなく、自分のショットを試合でだせるようになること。
どうしても、勝ちたいという思いのほうが強くなってしまうし、ここ最近は1勝できることが増えてきたので、どうしても「勝ち」というところに目が行ってしまう。
だけど、自分が目標としているのは、そこそこカッコイイテニス。
ということで、今年の目標は結果ではなく中身としてみることに。
途中経過の重視って何かっていうと、「試合の組み立て方とか」って言ってみたいけど、まだそこまでのレベルではない。
まずは練習と同じくらい大きなフォームで試合でも打てるようになっていくというのが最初の課題・・・かなぁ。