ふみゅぅのテニス日記 学生時代はスポーツなんてやったことなかったのに、「やってみたい！」ではじめたテニス。そう長くは続かないと思っていたのに、今では週1回のスクールレッスンでは飽き足らず、部活並にやるくらいはまってしまったふみゅぅのテニス日記。

試合終了後、夕方から城北中央公園で2H反省会。
試合でしっかり打てなかったサービスの調整と、ラリーがメイン。
それにしても、ここのハードコートは速い・・・

その後、自宅から遠いほうのスクール　中上級。
アップでは恒例の振り回し。
相変わらず、上のボールは全然とれない。左右の振り回しも取れない・・・
午前中に試合を経験していようが、動いてなかろうが取れないことには変わりない。ガックシ・・・

今日は今期最後ということで、最後はゲームがメイン。
そして今期も皆勤賞ということで無料チケットを入手して本日のテニス終了。

昨日振り替えてしまったために参加できないレギュラークラスにスポットとして参戦。

なぜか参加者が少なく、最終的に4名になったものの、開始の時点では3名。
その少なさのおかげがどうかは知らないが、この日は昨日のクラスのコーチが研修と称して参加。
コーチがスクール生に混じって受けるの見たことはあったものの、一緒になったのは初めて。どんな感じなのかしら

とドキドキモードではじまったレッスンでしたが、特に何が違うというでもなく、普通に終わりました。（あたりまえか。）

唯一違った点といえば、レッスン後半のゲームの際、ダブルスのペアがそのコーチになって、チャンピオン側いってからしばらくチャンピオンを守り続けたということでしょうか。

ちなみにチャンピオン側にいくことになったゲームの決まり手は、サーバーであるコーチから「次自分がサーブ打ったらポーチ出てください」といわれ、いわれるがままに飛び出したら、行き過ぎてフレームにあたってそれでも相手側のコートのいいとこ入ったというイリュージョンショット
まぁ、私のショットなんてそんなんばっかりですけどね

ちなみにこのゲーム、15-30からスタート（ノーアド）というもの。
ちょっとだけ言い訳すると、しばらくチャンピオンを守り続けたのは、ペアに恵まれたってことも多少はありますが、ほとんどがチャレンジャー側のサービスのミス。
おかげでリターンの下手な私でさえもポイントもらえちゃうんですね
それにしても、普段のゲーム形式ではダブルフォルトしないような人までもがダブルフォルトの嵐
どうもサービスエースを狙いすぎというか、なんでみんなファーストしか打ってこないんだろう？と疑問が残ったレッスンでした。

相変わらずひじ・腰・手首の調子はよくなってはいないものの、ちょっとしたストレスから「テニスがしたいの！！」状態に。

自宅から近いほうのスクールでスポットレッスンが受けられたらいいなぁと思いつつも振り替え枠なら空いているけどスポット枠は空きなしとのこと。

「体の調子が悪いんだからあきらめなさいってことだよ」と思う反面、こうなるとあきらめきれない自分もいたりする

最終手段だ！
ということで、木曜日のレッスンをお休みにして振り替えレッスンとして参加することに

そこまでして参加したレッスン。
自分の動き自体はいろいろ不満はあったけど、楽しい気分で終われたのでまずは良かった。

ちなみに今日のメインコーチからのコメントは、「ボレーに慣れること」
　とにかく手を出す。
　取れなければサイドを守るのはあきらめてセンター寄りにポジションとって、とにかく手を出す。

・・・ミスったらパートナーに迷惑かけるから手が出せないって思いがいままで強かったけど、これからは失敗しようが気にせず手を出すようにしようっと。

最近、運動後のケアを怠っていたつけが回ってきたというか・・・

腰が痛い
ひじが痛い
手首が痛い

こんな調子じゃ木曜日のレッスン行けないかも

雨のおかげで今日はスクールレッスンのみ。（自宅から近い方）

期の終わりも近いということで、今週はリクエストレッスンなし。その代わり、ゲームを意識した練習。
メインコーチ、アシスタントコーチを相手に、スクール生同士でペアを組みアプローチショットから平行陣の形をとってなんでもあり、というもの。

実はこの形式練習、やったことあるようでいて、まともにやったのは初めて。
というのも、初中級だとボレー戦にほとんどならないから（だと思っている）

ボレーでフレームショット連発するわ、足が動かないわで普通だったらへこみまくりの状態だったんだけど、終わっての感想としてはなぜか「すごい楽しかった！」

コート半面は自分の守備範囲と思ってはいたけど、いままでダブルスの練習をスクールではやっていたけど、（というか、スクールではダブルスしかやってないけど）、
今まで思っていた以上に守備すべき範囲を広げなければならないことに気がついたのが収穫か。

蒼い人とペアを組むと、ガンガンポーチに出られて、「これ私のボールなのに！」ってのまでとられることがあり、でもどうしてそこまで出れるんだろう？って不思議に思っていたけど、今日、守備範囲の認識を変えたことで、出れるのもわかる気がする！

番外編としては、バックボレーについてコメントされる。
まだまだ打点が前過ぎて、手だけで打ちに行こうとするから力も入らない。キチンと足を踏み込んで打つこと。
・・・次回がんばります

自宅から遠いほうのスクールレッスン。
今月のテーマはスライスということで、今日もバックハンドスライスを中心とした練習を行う。

自分の欠点としては、打点が前過ぎること。
後でコーチから「グリップがストロークのままで厚いから打点が前なのは正しいんだけどね」といわれて初めて気がつく。これは別に意図的に厚いままなんじゃなくて、チェンジ忘れでしかないので直します！
とはいえ、グリップを修正されなかったのが意外。

あとは、ひじをもっと伸ばして打つことを注意される。

ラケットの上→下の動きは、切るイメージではなく、エッジを支点としたラケットワークで自然とその動きになる。

自宅での練習としては、カーテンの前に背中を向けて立って、テイクバックした状態から、スライスの素振りをする。
そのとき、カーテンの前でラケットをとめる。

うーん。。。むずかしい

城北中央公園で蒼い人とテニス。
今日は久しぶりにビデオカメラも登場させて、フォームチェックも行う。

相変わらず準備が遅いのが気になるところ
フォーム自体はそんなに悪くはないと思うんだけどな

自宅から近いほうのスクールレッスン。
太もも裏に不安を抱えつつ、レッスンに参加。

今日はいつものコーチがお休みで代打のコーチ。このコーチのレッスンを受けるのは1年ぶりくらいかも。

体験レッスンの人が2人いたせいか、それともコーチの好みか、アップのときはストローク・アプローチショット・ボレー（つなぎ＆決め）・スマッシュ・サービスとフルコース。

コーチとのリクエストレッスンについては、迷いなくストロークを選択。
本日の指摘事項は「テイクバックの準備を早く」
これについては、ずうっと言われ続けていることだったりして・・・
とコーチに言ったら「これはレベルに関係なく永遠のテーマです。自分たちでも、もっとうまい人とやると、『まだ遅い！』って言われるくらいです。」とのこと

膝を曲げるを意識しすぎると、そうでなくても準備が遅いのがさらに輪をかけて遅くなっちゃうのが今の欠点だったりする。これは早く今の打ち方に慣れるしかないのかしら。。。

最後のゲーム形式の練習は、2ポイント先取。
サービスエース→ダブルフォルト→サービスエースなんて、サービスだけで勝っちゃうなんて！！
（でも、ダブルフォルトはいかんなぁ・・・）

あと、今日学んだのは、サービスがそこそこまともに入れば、リターンが甘くなるので、そこをフォアで深く返球できれば、それだけでも相手がミスってくれることが多いので私でも試合になるということ。

全体的な動きとしては、あまりよくはなかったけど、ストロークに自信がないから、どうしてもサービスに気合入れちゃうんだけど、そこまで気合いれなくてもＯＫだということがわかったのが今日のレッスンの収穫だったりする。

ちなみに、不安だった太もも裏は、レッスン最後まで堪えられたもの、かなり微妙な状態
週末のテニスに向けて、帰宅後アイシングして就寝。

相変わらず太もも裏が痛いので通院。

もともとはテニス肘で通い始めたが、最近はもっぱら太もものみだったり。
唐突に「肘は大丈夫なんですよね？」と聞かれ、「大丈夫」と答えたところ、マッサージをされて「いたい～！」

「大丈夫じゃないじゃないですか！！」

・・・テニスやっている最中は痛くないんです。
・・・普通に仕事していても、前のように痛んだりということは最近はなくなったんです。
・・・ただ、マッサージすると痛いのです

自宅に帰ってみると、テニスブログプレゼントキャンペーンのプレゼントが届いていた。

どうやら先着100名に入ったらしい。

今後はマメに更新できるようにしたいな。

太もも裏が痛いので、仕事帰りに通院。

週末にテニスで酷使した話したら、
「本気で直す気があるとは思えない」と厳しいお言葉をもらってしまった。。。

・・・そういわれるのも当然といえば当然ですが

自宅から近いほうのスクールレッスン。

メインコーチとのラリーは、リクエストレッスンといいつつも、私には選択の余地なくストローク決定。

ただしいつもとちがったのは、フォアメインのレッスンになるはずが、今日はバックハンドに集中。
どうやら「ひざをまげる」がいい結果を生んでいるらしく、後で聞いたところフォアは今までで出来が一番よかったとのこと。

もうひとついつもと違っていたことといえば、レッスン最後のゲーム。
ルールは２ポイント先取で、私はチャレンジャー側スタート。
レッスンではサービス練習なんてなかったのに、何を思ったか、
パートナーになった人に「サービス打たせてください！」と自分からお願いしゲームスタート。

結局3本サービス打って、全部ファーストが入って、それがまた自分でもはやいなぁ～って思うようなサービス。
終わってからいろんな人に「いいサービスだった」って位割れたけど、当の本人はあまりにびっくりしすぎて、どんなコースで相手にどう返されたかなんて忘れている始末（汗）

次のテニスまでにはこの感覚がリセットされちゃっているんだろうなぁ、きっと。。。

城北中央公園で蒼い人、赤い人とテニス。

ラリー中はとにかく膝を曲げるを意識。
昨日の赤塚公園ほど曲げることができていないような気がしつつも、多少はよい傾向で打ててたらしい。

昨日スクールで教えられたサービスの動きについては、やっているうちによくわからず（泣）、それ以上にラケットワークがパニックに（汗）

テイクバック後のラケットが横に入りすぎていて、インパクトまでに外側を回って（遠回りをして）出てきているのがあまりよくないとの蒼い人からのコメントをもらい、できるだけ後ろから前への動きができるように意識してみることに。

自宅から遠いほうのスクールレッスン　2コマ目

今月から中級にレベルアップし、初めてのレギュラークラスへの参加。

こちらのクラスではサービスの際の体重移動を指導される。
今の打ち方では後ろ足に体重が残ったままなので、トスを少し前のほうにあげ、腰を「く」の字にして前に突き出してそのまま前にぶつかっていくイメージで打つようにと。
それができるだけのポテンシャルは持ってますから～といわれたけど、ほんとかなぁ？

ちなみに、今月はバックハンドスライスがテーマらしい。
イメージとしては、
・テイクバックのときは左肩にラケットヘッドをくっつけて寝かせる。
・右腕はまっすぐ伸ばす。
・テイクバックのとき上向きだったラケット面はインパクトのときネットと平行（若干・・・10度ぐらいは上向き）になる。
動きとしては、「おぃおぃ」という突っ込みを入れるときのような手の動き
という感じらしいが・・・

自宅から遠いほうのスクールレッスン。
先日お休みしたレッスンの振り替えを受講する。

初めてのコーチだったため、どんな指導をされるかドキドキ・・・

あれ？振り替えだから何も注意されない？って悲しくなりかけたとき、突然指導される。

バックハンドのフォロースルーの動きを指導される。
キーワードは土星のわっか。
振りぬきの方向を変えたほうが、スピードも上がるし、スピンもかかるし、クロスにも打てるしってことだった。
素振りをしてビュンって音が鳴るように練習してください！とのこと（汗）

うーん、私がこれまで練習してきたフォロースルーのイメージは三度笠なんだけどなぁ・・・

試合終了後、反省会の意味もこめて、蒼い人と二人で赤塚公園でテニス。

ここでは蒼い人から膝の使い方を教えてもらう。

要はインパクトの前に右ひざ（フォアの場合）をまげて待ちましょうってことなんだけど、きちんとためて打つことができると、なかなかいいボールが行くらしい。

しかし・・・普段やっていなかったせいか、途中から右腰のあたりが痛み出し・・・ついでに右太もも裏に危険な感じが・・・

蒼い人が試合に参加。
とりあえずアップのときの相手＆見学ということでついていったら、女子の参加者に欠員がでたため、急遽参加することに決定。

2ヶ月ぶりの試合。
女子シングルス　超初級
ノーアド6ゲーム先取。

第1試合　0-6
対戦相手は、打ってくるボール自体速いわけでもなく、チャンスボールだからといってそれほど決めにくるわけでもなく、とにかくつないでくるタイプ。いわゆるシコラーっていうのかしら？
我慢できずに自分から打ち込みにいってネットにかけて自滅すること多数。

第2試合　1-6
今回の相手もボールはそれほど早いわけでもないけど、チャンスボールはきちんと決めてくるタイプ。
ついでいうと、サービス（スライス）がなかなかいい感じで滑ってきてくれるのでリターンしにくい。

結局負けてるんだけど、この試合は始めてボレーで１ポイントとった記念すべき試合・・・かも

第3試合　2-6
今回の相手はスピン系のパワフルボールを打ってくる方。
で、打ち気にはやって決めにくるんだけど、自滅も多いタイプ。
ファーストサービスも早いのだけど、フラット系なのでうまく面を合わせられれば簡単にリターンできるし、セカンドは本当に入れにくるだけなので返しやすい。
対戦する前は一番いやだなぁと思っていたタイプだったけど、実際にラリーをしてみたら、一番自分がだせたかなぁ？
（とか言いながら、結局負けているのですが・・・）

予選リーグダントツのビリでこの日の試合終了。
とはいえ、全体的にダブルフォルトの数が激減していたし、ストロークもそれなりに振っていけたので満足。
次の課題は・・・我慢？

自宅に近いほうのスクールのレッスンの日。
仕事でいけなさそうだったので前日に休み連絡をいれたものの、実際は参加できることになったので当日に休み取り消し連絡をしようと思ったら。。。

定員オーバーで休み取り消しができませんでした。

ということで、定員に空きがあった初中級クラスに参加。
中級にあがったのは今期からであり、最近まで所属していたクラスなので、コーチもメンバーも顔なじみ。
のびのびとテニスができた・・・かも？

コーチとのリクエストレッスンでは、最近特にひどくなってきたフォアのストロークを選択。
途中からコーチが速いボールを混ぜてきたり、スライスを混ぜてきたりと中級メニューに変更。
今日はなぜか速いボールにも割りと深いボールを返すことができ、
「さすがに速いボールには慣れていますね」のコメント。
ただ、あいかわらずスライスについては苦手感覚が抜けず、スライスだと思った瞬間に硬直する自分がいたり。
「スライスに対処するには、早くラケットをボールの下にセットして、どちらかといえば後ろ体重でインパクトのときに前へ持ち上げるイメージで返球する。もしくはスライス返し」が対処方法らしい。