ふみゅぅのテニス日記 学生時代はスポーツなんてやったことなかったのに、「やってみたい！」ではじめたテニス。そう長くは続かないと思っていたのに、今では週1回のスクールレッスンでは飽き足らず、部活並にやるくらいはまってしまったふみゅぅのテニス日記。

自宅から近いほうのスクール。レギュラークラス。

ボレーは同じフォームでの深さの強弱。
３段階の深さ（つなぎの深いボール、中間、ドロップ）をやっているんだけど、
中間の深さの感覚がいまだつかめず。
まぁ、ドロップも実際にできるわけではなくて、打ち方のイメージがついただけなんだけど。

ストロークは、引き続きバックハンドのときのコンパクトなテークバック。
ついでいうと、今日もまた「スタンスをもう少し広くしたほうがよい」とのコメント。
自分では広くしているつもりなんだけど、まだまだ狭いらしい。

あとは、横に走らされたときのフォアのショートクロスを打つときに、
スタンスがオープンすぎるからヘッドがはしっていない。
もっとクローズのイメージで入ったほうがよい
とのコメントも。

うーむ。

日曜日にテニスしてからまだそんなに時間たってないはずなのに
なんでこんなにテニス感忘れてるんだろう。。。

なんか来期からクラス編成をかえるらしい。
はじめて、初級、中級、中上級、上級って編成だったのを、
中上級を廃止し、初中級を新たに作るらしい。

で、来期はどのクラスよって判定が言われたわけですよ。

ちなみに、今の所属が中上級。
自分でも絶対、上級はありえない！って思ってたんだけど、
配られた用紙には「上級」と。
簡単に言うと、今、中上級の人には基本的に上級の判定を出したらしい。
中上級っていうのも微妙なのに上級ですか・・・？

・・・なんだかな。
コーチから「上級いってよし！」の判定をもらえるくらい技術つけるのが目標だったのに。

３人ずつの予選リーグ後、順位別トーナメント、
のはずが、当日キャンセルが出たため、５人総当たりに。

①６ー１　○
②６ー２　○
③６ー２　○
④０ー６　×

最後の試合はお互い3勝同士で、勝ったほうが優勝ということで
事実上の決勝。
・・・でも、相手はひじょーにお上手な方で、1ゲームもとれずに
あっという間に終了。

相手を追い込むボールが打てても、その次に生かせていないのが
ポイントが取れなかった原因。
「打った後の次のボール」がやっぱり課題。

でも、終わってみれば準優勝、しかも「中級」大会ということで
やっぱりうれしい。

自宅から近い方のスクール　フォーメーションクラス

コーチとの１対１では、ロングラリーから、
状況をみてネットを取って、ボレー、スマッシュまでいきましょうというもの。
何とかスマッシュまで持って行けたんだけど、最後は空振り(^-^;
それより何より、今週これまで２回のレッスンで

コンパクトなテークバック

をやってきた（イメージをつけてきた）のに
全く出来ていないことが問題。

まぁ、そんなに簡単にできるものじゃないと思ってはいるけどね。

今週末の外練はテークバックがテーマで決まりだな。

自宅から近い方のスクール

ボレーは、繋ぎのボレーのときにラケットを止めずに、打った跡を追いかけるイメージ。

ストロークは速いボールに対するテークバックの無駄を減らす。
まあ、簡単にいうとラケットヘッドを最初から下に落とすってことなんだけど。
昨日フォアで悩んだのと同じことをバックで指摘されたわけで（泣）

速いボールに対応するには、泣いてないで覚えるしか。

自宅から近い方のスクール　スポットレッスン

コーチとの１対１はみんなストロークだったんだけど、面白いと思ったのが、

「自分のプレースタイルを意識しよう」

というもの。
速いボールを打ってポイントを取っていくか、
コントロール重視で相手のミスを誘うか。

どっちで行くか悩んだけど、
（自分のなかではそろそろコントロールを意識しなければならないことは痛感して来ている）
レギュラークラスじゃないし(^-^;
ということで速いボールで！タイプで。

案の定というか、コーチから
「ふみゅぅさんだったら絶対こっちだとおもいましたよ」って
バレバレだったし(^-^;

で、指導されたこととしては、タメ。

流れて打ってるから、ボールに力が伝えきれてないと。
速くボールの後ろに入って、タメをつくる！


あとはアシスタントコーチのところでライジングのさばきかたをやったんだけど、
どうしてもわからなくて、レッスン終わってからテークバックの仕方を聞いてみた。

そのまま横に落とすだけ、なんだけど、難しい。

ついでにもう少しスタンスを広げた方がいいかも、とのアドバイスも。
スタンスが狭いっていろんな人に言われるけど、ここでも言われちゃったよ(^-^;

明日のレギュラークラスで意識してやってみなきゃ。