ふみゅぅのテニス日記 学生時代はスポーツなんてやったことなかったのに、「やってみたい！」ではじめたテニス。そう長くは続かないと思っていたのに、今では週1回のスクールレッスンでは飽き足らず、部活並にやるくらいはまってしまったふみゅぅのテニス日記。

先週は仕事で参加できなかった自宅から近いほうのスクールレッスン。
今週も仕事で参加できなさそうな雰囲気はありつつも、メリハリが必要よね～と勝手な理由付けで参加。

１日経過するだけで感覚がすべてリセットされてしまうのはいつもの通りだが、いつも以上にボールの感覚がつかめず、結局最後までいいとこなしで終了。

リクエストレッスンではいつもどおりフォアハンドストローク。
・ボールを打つ前に膝を曲げて、ためてから押し出す。
・腰の回転をもっとつかって、フォロースルーのときはおへそも前を向くように
の２点を注意される。

・・・頭ではわかっているつもりでありつつ、ぜんぜん体がついていかない。

また、この時間帯は来期から通常クラスではなくゲームフォーメーションの習得を目的とした「フォーメーションクラス」に変更になるとのことで、その予告編とも言える練習も。

これまた説明を聞いている分には理解できるんだけど、実際にゲーム形式で動こうとするとぜんぜん動けない。。。

ストレス発散のためのレッスンが逆にストレスがたまっちまったいっ（汗）

・・・腿の痛みは忘れる方向で参加しつつも、レッスン終了後は微妙な痛み復活。
念のためアイシングするつもりが面倒くさかったので冷シップでごまかして対処終了。
明日は痛みが復活しちゃっているのかしら・・・

仕事の目処がついたため、ちょっと早めに切り上げて退社。
腿の裏側は相変わらず痛いので、午後からの雷＆雨のせいで患者さんも少ないだろうと思って接骨院に行ったら、確かに誰もいなかった。が、診察時間終了１時間前に終了していたらしい。。。

とはいえ、これまた早く帰ってきた蒼い人と一緒に特別に（？）診てもらえてラッキー。しかし、いつもより時間的にじっくり診てもらえたと勝手に解釈してるけど、その分いつも以上に痛いったらありゃしない。。。
いつもだったら「痛いけど我慢できます」なのに、今日に限っては「・・・限界です・・・」

週末のテニスの影響か、単に直っていないだけなのか、以前痛めた腿の裏側の痛み復活。
歩くのに支障はないけど、痛い。
座っていても痛い。

今週は仕事の都合で早く帰ってきて通院することができそうにもないので、朝イチでいつも通っている接骨院に通院してから出社。

「これから会社行かれるんですよね、無理しないでくださいね」と言われ
「がんばらないと会社行けませんから・・・」と答え先生に苦笑されての出社。

いつになったら直るのやら。。。

午前中は浮間公園で蒼い人とテニス。
今までラリーをする際は、とにかくつなげることだけを意識していたけど、チャンスボールのときは決めていいの？という疑問が。
次回からラリーをするときは漠然とつなげることだけに徹するのではなく、もっとテーマを持って取り組もうと思った。

その後、自宅から近いほうのスクールでレッスン
フォアハンドストロークでスピン過多な傾向があるため、深く打つことが今期のテーマ。
インパクトの瞬間は以前と比べて大分厚く当てられるようになったものの、フォロースルーが小さく、肘がかぶってしまい結局浅いボールになってしまうのが悪い癖。
今日はまったくいいところなし。
代わりといってはなんだけど、ボレストのボレーヤー側に回ったときは、いつもならローボレーのときに上半身だけ突っ込むのに、今日に限って低い体勢がとれ、きちんと足もつかえることができ、それを見ていたアシスタントコーチにも「今日はラケットに顔が近づいてたし、きちんと足が使えてましたね」とほめられる。が、最後に一言。

「でも、まだまだですからね～　その調子でがんばっていきましょう」

週末テニスの始まり。
今日は舎人公園で蒼い人、赤い人とテニス。
風下にいたせいもあって、なかなか深いところにボールが打ち返せず。
しかも、蒼い人が風上からぐりぐりスピンをかけて打っていたとのことで、いつもとボールの弾み具合が違って打ちにくいのも重なって、なかなか距離感がとれず。。。

その後、いつもなら自宅から遠いほうのスクールレッスンだが、蒼い人がお休み。
そのためいつも車に乗せていってもらっている私はスクールまで一人で行けないため一緒にお休み。

今日は22:40～スクールでのレッスンの日。
でも、現在の仕事の状況では参加できる確率が微妙。
スクールに直行できるように契約ロッカーにラケットとウェアは準備済み。
あとは仕事が終わることを祈るのみ。
さて、どうなることやら・・・