2007年01月07日
それってほめられているんですよね?
自宅から近いほうのスクールのスポットレッスン。
蒼い人のレギュラークラスの開講時間は中級がないのでまた初中級に参加。
このクラスに参加するならボレーを強化したいと思いつつ、調子のよくなってきたストロークについては、ゆっくりしたボールにも準備を早くすることをテーマに参加。
コーチとの1対1は、ストロークorボレーのどちらをするかはどうやらコーチがスクール生をみて替えているらしい。どちらを言われるかと思っていたら
「ボレー。・・・がいいよね?」
そのつもりで参加していたので願ったり叶ったりでございます。
最初は少々がしゃったりしていたものの、次第にいい感じで返球でき、途中からコーチのボールもゆっくりしたボールだけではなく、少し速めのボールがくるように。終わったあとのコメントは「前と比べて少し早めのボールを打っても安心して見ていられるようになってきた。・・・と思う。」
「・・・と思う」って、それってほめられているんですよね?って思わず聞き返してしまった私。
「ほめてる。けど、残念なのは、体の近くに来たボールに対して窮屈になっているから、うまく体を逃がして打つことができるようになることが課題」
うーん・・・
体の近くに来たボールに対して窮屈になるのはボレーだけではなくてストロークも同じだし。結局はボールへの入り方が問題ということか。
蒼い人のレギュラークラスの開講時間は中級がないのでまた初中級に参加。
このクラスに参加するならボレーを強化したいと思いつつ、調子のよくなってきたストロークについては、ゆっくりしたボールにも準備を早くすることをテーマに参加。
コーチとの1対1は、ストロークorボレーのどちらをするかはどうやらコーチがスクール生をみて替えているらしい。どちらを言われるかと思っていたら
「ボレー。・・・がいいよね?」
そのつもりで参加していたので願ったり叶ったりでございます。
最初は少々がしゃったりしていたものの、次第にいい感じで返球でき、途中からコーチのボールもゆっくりしたボールだけではなく、少し速めのボールがくるように。終わったあとのコメントは「前と比べて少し早めのボールを打っても安心して見ていられるようになってきた。・・・と思う。」
「・・・と思う」って、それってほめられているんですよね?って思わず聞き返してしまった私。
「ほめてる。けど、残念なのは、体の近くに来たボールに対して窮屈になっているから、うまく体を逃がして打つことができるようになることが課題」
うーん・・・
体の近くに来たボールに対して窮屈になるのはボレーだけではなくてストロークも同じだし。結局はボールへの入り方が問題ということか。
2007年01月07日
あーっ!
自宅から近いほうのレギュラーレッスン。
蒼い人はスポットレッスンで一緒に参加。
コーチと1対1でのボレスト(私がストローク)
見事練習の成果を発揮できたらしく(?)、「フォアの切れはいい!」とのコメント。「ただバックが・・・」
手出しの練習でもフォアばかりやっているから、そうでなくてもバックが苦手。ただ当てるだけになってしまっている今日この頃。そろそろバックハンドにも力を入れなければだめかなぁ。。。
・・・と思いつつ、レッスン終了後にたまたま見ていたらしい他のコーチからもフォアをほめられてちょっとうれしかったり。
スクール生同士でのボレストでも、フォアの調子が割とよく、それほどではないと思ったボールでもボレーが返ってこなかったりということが。
そして、意外なことに、ストロークの調子がよかったことに引きずられたのかボレーの調子もよく、普段のボレストで私がボレーヤーにはいったときはラリーがなかなか続かないのに、今日は割りと長続きするという展開に。
フォアを厚く当てるためにはひきつけることも必要なので、それがボレーでもできていたんじゃないの?というのが蒼い人の見解。
そしてレッスン最後のダブルスゲーム。
何ゲーム目かに、蒼い人チームとの勝負。
蒼い人が後衛でストロークを打つ際、私は前衛でポーチ狙いでスタートしかけた・・・ときにふっと「こいつはストレートくる!」とサイドケアに切り替えてボレー。
「あーっ!」
ラケットにボールがあたったのはいいものの、アウトボールを拾ってしまったという思いと、ネットを越えないという重いから思わず叫び声をあげてしまった私。
でも、次の瞬間、ボールはネットを越えてポトリ。
次の瞬間、周りのみんなから「あーとかいってボール返ってるし」と爆笑と拍手が。
そして次に蒼い人のサービス。レシーバーが私。
容赦ないファーストサービスでエースを取られ、先ほどのポイントがちゃらに。
どうやら周りの人たちは、私にポイントをとられた仕返しに蒼い人がきっちりお返しをした、という展開に見えていたらしい。
一歩も動けずびっくりしたけど、まぁ、いつもどおりだな、とということで。
練習・ゲームとも楽しい気分で終了できたレッスンだった。
蒼い人はスポットレッスンで一緒に参加。
コーチと1対1でのボレスト(私がストローク)
見事練習の成果を発揮できたらしく(?)、「フォアの切れはいい!」とのコメント。「ただバックが・・・」
手出しの練習でもフォアばかりやっているから、そうでなくてもバックが苦手。ただ当てるだけになってしまっている今日この頃。そろそろバックハンドにも力を入れなければだめかなぁ。。。
・・・と思いつつ、レッスン終了後にたまたま見ていたらしい他のコーチからもフォアをほめられてちょっとうれしかったり。
スクール生同士でのボレストでも、フォアの調子が割とよく、それほどではないと思ったボールでもボレーが返ってこなかったりということが。
そして、意外なことに、ストロークの調子がよかったことに引きずられたのかボレーの調子もよく、普段のボレストで私がボレーヤーにはいったときはラリーがなかなか続かないのに、今日は割りと長続きするという展開に。
フォアを厚く当てるためにはひきつけることも必要なので、それがボレーでもできていたんじゃないの?というのが蒼い人の見解。
そしてレッスン最後のダブルスゲーム。
何ゲーム目かに、蒼い人チームとの勝負。
蒼い人が後衛でストロークを打つ際、私は前衛でポーチ狙いでスタートしかけた・・・ときにふっと「こいつはストレートくる!」とサイドケアに切り替えてボレー。
「あーっ!」
ラケットにボールがあたったのはいいものの、アウトボールを拾ってしまったという思いと、ネットを越えないという重いから思わず叫び声をあげてしまった私。
でも、次の瞬間、ボールはネットを越えてポトリ。
次の瞬間、周りのみんなから「あーとかいってボール返ってるし」と爆笑と拍手が。
そして次に蒼い人のサービス。レシーバーが私。
容赦ないファーストサービスでエースを取られ、先ほどのポイントがちゃらに。
どうやら周りの人たちは、私にポイントをとられた仕返しに蒼い人がきっちりお返しをした、という展開に見えていたらしい。
一歩も動けずびっくりしたけど、まぁ、いつもどおりだな、とということで。
練習・ゲームとも楽しい気分で終了できたレッスンだった。
2007年01月07日
厚くあてる
城北中央公園にて蒼い人と2Hテニス。
前日の雨の影響で水はけからのスタート。程よく体が温まったところから本日のテニス開始。
相変わらずあたりの薄いフォアハンドを心配し、蒼い人が「フォアハンド強化月間特別メニュー」を作成(?)してくれた。
ショートラリーから手出し、ロングラリーすべて「厚くあてる」をテーマに練習。
・・・そういえば、昨日のスクールのテーマも同じだったような
ポイントは「フォロースルーを大きく」&「力まない」
うまく厚く当てることができるようになってくると、今度はもっといい当たりをと思って、だんだん力んでくるのも欠点。
いかに力を抜いて打つことができるか、それも課題のひとつ。
なんとなく感覚がつかめたところで終了。
スクールレッスンのときに、このフォアハンドをコーチの目の前で見せることができるか
前日の雨の影響で水はけからのスタート。程よく体が温まったところから本日のテニス開始。
相変わらずあたりの薄いフォアハンドを心配し、蒼い人が「フォアハンド強化月間特別メニュー」を作成(?)してくれた。
ショートラリーから手出し、ロングラリーすべて「厚くあてる」をテーマに練習。
・・・そういえば、昨日のスクールのテーマも同じだったような
ポイントは「フォロースルーを大きく」&「力まない」
うまく厚く当てることができるようになってくると、今度はもっといい当たりをと思って、だんだん力んでくるのも欠点。
いかに力を抜いて打つことができるか、それも課題のひとつ。
なんとなく感覚がつかめたところで終了。
スクールレッスンのときに、このフォアハンドをコーチの目の前で見せることができるか