2006年06月01日
定員オーバー
自宅に近いほうのスクールのレッスンの日。
仕事でいけなさそうだったので前日に休み連絡をいれたものの、実際は参加できることになったので当日に休み取り消し連絡をしようと思ったら。。。
定員オーバーで休み取り消しができませんでした。
ということで、定員に空きがあった初中級クラスに参加。
中級にあがったのは今期からであり、最近まで所属していたクラスなので、コーチもメンバーも顔なじみ。
のびのびとテニスができた・・・かも?
コーチとのリクエストレッスンでは、最近特にひどくなってきたフォアのストロークを選択。
途中からコーチが速いボールを混ぜてきたり、スライスを混ぜてきたりと中級メニューに変更。
今日はなぜか速いボールにも割りと深いボールを返すことができ、
「さすがに速いボールには慣れていますね」のコメント。
ただ、あいかわらずスライスについては苦手感覚が抜けず、スライスだと思った瞬間に硬直する自分がいたり。
「スライスに対処するには、早くラケットをボールの下にセットして、どちらかといえば後ろ体重でインパクトのときに前へ持ち上げるイメージで返球する。もしくはスライス返し」が対処方法らしい。
仕事でいけなさそうだったので前日に休み連絡をいれたものの、実際は参加できることになったので当日に休み取り消し連絡をしようと思ったら。。。
定員オーバーで休み取り消しができませんでした。
ということで、定員に空きがあった初中級クラスに参加。
中級にあがったのは今期からであり、最近まで所属していたクラスなので、コーチもメンバーも顔なじみ。
のびのびとテニスができた・・・かも?
コーチとのリクエストレッスンでは、最近特にひどくなってきたフォアのストロークを選択。
途中からコーチが速いボールを混ぜてきたり、スライスを混ぜてきたりと中級メニューに変更。
今日はなぜか速いボールにも割りと深いボールを返すことができ、
「さすがに速いボールには慣れていますね」のコメント。
ただ、あいかわらずスライスについては苦手感覚が抜けず、スライスだと思った瞬間に硬直する自分がいたり。
「スライスに対処するには、早くラケットをボールの下にセットして、どちらかといえば後ろ体重でインパクトのときに前へ持ち上げるイメージで返球する。もしくはスライス返し」が対処方法らしい。